カテゴリー:活動報告
本区を退任、退職された役員、職員で構成される栗山土地改良区OB会(道順正司会長) が28日会員11名が参加し「鴻業頌」水利組合創始80周年記念碑周辺の美化、清掃 活動として草刈、木の剪定、ゴミ拾いを行いました。
カテゴリー: 活動報告
継立小学校の3年生から6年生までの生徒が5月22日、継立の片山肇さんの圃場で田植えを行い 指導、協力として空知総合振興局南部耕地出張所、栗山ウォーターリフォームの会、本区から多数 の職員が出席致しました。 生徒たちは裸足で水田へ入り、泥の温かさを感じながら全員で約4畝(せ)の水田を1時間 かけて苗を植えていきました。
3月8日栗山土地改良区にて、道営基盤整備事業の新規地区(継立、南角田)の 受益者を対象に、昨年杵臼地区で行った地下かんがい試験結果報告会を行いました。 「干ばつなんて怖くない!地下かんがいで転作作物の安定生産」と題して (独)道総研中央農業試験場水田農業G主査 塚本康貴 氏に 転作田大豆ほ場の集中管理孔による地下かんがいについて試験の成果をご報告いただきました。 また本区から集中管理孔の施工方法と費用について説明しました。
1月25日、長沼町民会館にて餅つき体験交流会を開催致しました。 空知総合振興局と夕張川水系土地改良区連合(夕張・栗山・由仁・長沼・江別・北海)主催のもと、 次世代を担う子供たちへ農業の歴史や大切さ、農業農村整備の役割をPRすべく実施されました。 当日は、長沼町の各保育園と幼稚園から園児76名が参加し、餅つき体験や地元の農産物が貰える スマートボール等で楽しく学んでいました。
継立小学校の3年生から6年生までの生徒が14日、稲作体験学習の最後の学習として 自分たちで育てたお米を使いお世話になった関係機関の方々を招待して炊飯学習を行いました。 生徒たちは班ごとにカレーライスをつくり、また食後に空知総合振興局南部耕地出張所より 今年度の稲作体験学習を振り返っていだだき、食べ物を作る大変さや大事さを学んでいました。
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